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philosophy

僕たちを一言であらわすなら、“コミュニケーションプロデューサー”。

一体、何ができる会社なのか。
僕たちWarmth.incは、自分たちを説明する肩書きとして、“コミュニケーションプロデューサー”を名乗ります。しかし、おそらく大半の人たちが、「何をする会社なの?何をしたい会社なの?」と首をかしげるのではないでしょうか。”コミュニケーション“という言葉も、”プロデューサー“という言葉も、広義に捉えることができるからです。

だからといって、例えば、広告会社やデジタルマーケティング会社など、分かりやすい肩書きに落ち着こうとも考えません。その一つ一つの機能だけでは、今を生きる生活者の期待、また、生活者にサービスを提供する事業者側の要求にも、応えられないのではないか、そう疑問に思うからです。

僕たちWarmthe.incは、「広告的には・・・」「デジタル的には・・・」という壁を一切とっぱらって、まずは素直に、動かしたい“ひとの気持ち”と向き合います。インサイトを起点に、シンプルな答えを導き出し、実行する。その時の方法は、極端にいえば、何でもありだと思っています。費用対効果を踏まえて成果をあげること、ただその場で売れればよいという考えではなく、未来へとつながるコミュニケーション設計であること、そして、ひとの気持ちに応えられる術ならば、広告でも、システム運営でも、サービス開発でも、僕たちは何でも手がけます。

マーケティングにおけるアドテクノロジーの追求に、
違和感があるのは、僕たちだけでしょうか。

広告会社はデジタルマーケティング会社など、その一つ一つの機能だけでは、今の生活者の期待にも、事業者の要求にも、応えることができないのではないか。僕たちは、総合広告代理店やマーケティングソリューション会社での経験を経て、その疑問点にたどり着きました。なかでも一番のきっかけとなった出来事が、アドテクノロジーの進化です。

僕たちは、広告主側へのプレゼンテーションや、ベンダー側からのクレデンシャルの場において、たくさんのデジタル用語が飛び交う場面を、いくつも見てきました。DSP、RTB、DMP、広告をターゲットに効率よく、効果的に当てる技術の革新・・・。僕たちも同じように、そのような会話を展開するのですが、一方で、物足りなさを感じてきました。目的が、アドテクノロジーを売り込むことに終始しがちで、マーケティングを考える上で、もっとも大切な生活者の存在が、置き去りになってしまう現状に気づいたからです。

本来は、生活者を想う事業者から生まれた製品やサービスを、ベストな環境で生活者が享受できるように、アドテクノロジーの進化はあるべきだと思うのです。しかし、未だメディア費に頼る広告代理店や、テクノロジー先行になりがちなデジタル専業会社では、その視点が、ぽっかり抜け落ちてしまうことが多くあります。結果、大金を投資して、押し売りを続ける嫌われ者の事業者と、興味のもてない商品を、不快なタイミングで売り続けられる生活者が生まれてしまう、誰も得しない世の中になっていきます。

データが表現する”ひとの気持ち”に光を当てれば、
コミュニケーションは、もっとシンプルになる!

アドテクノロジーがどんなに進化しようとも、コミュニケーションの始まりと終わりは、やっぱり“ひとの気持ち”だと、僕たちWarmth.incは思います。その視点は、データマーケティングの捉え方にも大きく関係してきます。例えば、コンバージョン1件を、購買件数という結果として捉えるか、それとも、ひとの購買行動として捉えるか。たったそれだけの違いでも、次のマーケティング展開が変わってきます。

前者は、データをただの数字として捉えることで終わっています。「良かった」「悪かった」という二通りの判断しか導き出せません。結果、次の進化へと広がらず、「とにかく同じことを!」、もしくは「何か、新しいことを!」、という漠然とした展開が予想されます。もしかしたら、目新しいアドテクノロジーに、頼りたくなるかもしれません。本当に必要な投資なのか、検証するための生活者インサイトを置いてきぼりにしたまま・・・。

しかし後者なら、「なぜ購入したのか」「なぜ購入されなかったのか」「なぜ気持ちが動いたのか」「なぜ気持ちが動かなかったのか」、さまざまな“ひとの気持ち”にフォーカスしていくことができます。そこから新たなインサイトが生まれ、よりシンプルで、確実な次の展開へとつながっていきます。不要なコストを削減することも可能でしょう。

僕たちWarmth.incは、数字の羅列を作業的に比較し、整理することを、コミュニケーション戦略・戦術の“答え”とは言いません。次の進化へ導く“答え”は、“ひとの気持ち”の中にある。データから、想いや情熱、意思を、汲み取れるか視点をもっているかどうか。そのための解析やPDCA運用にこそ、意味があると考えています。

今、その瞬間、ひとそれぞれの願いが叶えられる、
ワクワクするコミュニケーションを創り出したい。

生活者の豊かな毎日を願う事業者の熱意や、商品やサービスに抱く生活者の意識など、“ひとを思う気持ち”を、すべてのコミュニケーションのスタートにしたい。それは、事業者と生活者をつなぐコミュニケーション設計をはじめ、自分たちでも、ひとをワクワクさせる事業を創造する会社として、存在する。だからこそ、僕たちはあえて、“アド”“データ”“デジタル”“テクノロジー”という言葉を、社名に入れることを辞め、意思をこめて、「Warmth=思いやり」とつけました。

データやデジタルテクノロジーは、一つのツールであり、ひとを超越していく魔法ではありません。しかし、“ひとの気持ち”と向き合うマーケティング視点をもって、使いこなすことができたなら、質の高い情報を、適切な量で、ベストタイミングで、生活者に届け、生活を豊かにしていくような、理想的な1to1コミュニケーションを実現することができるはずです。さらに、そこから得たデータを分析し、リアルとの連携を深めていけば、ワクワクする世界はどんどん広がっていきます。冒頭で掲げた、「好きなときに、好きなものを、好きなばしょで。”今日もいい日“だと、ひとりひとりが思える毎日をつくりたい」は、僕たちWarmth.incにとって、夢ではないと思っています。

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